前回のJourney Reportで、資産欄を「未集計」のまま出した。分からない数字を埋めたくなかったからだ。
今日、その宿題を片づける。2026年7月18日時点の公開運用資産は9,128,422円だった。
内訳はNISA、iDeCo、Coincheckつみたての3口座。銀行預金、生活防衛資金、事業資金、負債は含めていない。Money Journeyを再出発する日に確認できた範囲だけを、今回の基準線にする。
再出発時点の公開運用資産
2026年7月18日に確認した金額は次のとおり。
| 区分 | 評価額 | 画面で確認できた補足 |
|---|---|---|
| NISA | 1,592,880円 | 評価損益 +304,524円(+23.63%) |
| iDeCo | 7,464,418円 | 評価損益 +4,684,033円、投資累計額2,780,385円 |
| Coincheckつみたて | 71,124円 | BTC 64,988円、日本円6,136円 |
| 合計 | 9,128,422円 | 本記事でいう「公開運用資産」 |
各口座の画面を載せる。金額に関係ない部分は隠してある。
NISA

iDeCo

Coincheckつみたて

Coincheckは、画面中央に表示された「Coincheckつみたて」の積立資産額を使った。個別の取引履歴までは載せない。次回も同じ範囲で比べるためだ。
NISAとiDeCoでは評価損益も確認できた。一方、Coincheckつみたては今回の画面だけでは投資元本と評価損益を分けられない。3口座をまとめた「利益率」は出さないことにした。
この912万円に含めていないもの
この合計には、次の項目を含めていない。
- 銀行預金と手元現金
- 生活防衛資金と納税資金
- 会社の現金や事業資産
- 借入やクレジットなどの負債
- 楽天ポイントなどのポイント残高
- 家族名義の資産
負債を引いていないし、公開していない資産もある。だから、「純資産」とも「総資産」とも呼べない。
大きな数字に見せるために範囲を広げるのではなく、公開する範囲を固定する。次回も基準日と3口座の評価額を同じ形で残す。対象を増やす場合は、過去の数字に混ぜないで「今回から追加」と分けて書く。
NISAとiDeCoは、2023年から557万円増えた
2023年4月に公開した運用資産は3,482,570円だった。内訳はNISA 691,952円、iDeCo 2,790,618円。
同じ2区分だけで比べると、2026年7月18日は9,057,298円。差は5,574,728円ある。
| 比較時点 | NISA+iDeCo |
|---|---|
| 2023年4月 | 3,482,570円 |
| 2026年7月18日 | 9,057,298円 |
| 差額 | +5,574,728円 |
557万円増えた。今回の比較で、いちばん大きく動いた数字だ。
ただし、この差額には毎月の拠出と市場の値動きが混ざっている。2023年の記事には、入金額と評価変動を同じ基準で追える記録が残っていなかった。何がどれだけ寄与したかを分解できない以上、運用益や自分の実力としては扱えない。
数字は増えたが、理由を分けられなかった。その記録の粗さも、今回は残しておく。
過去の数字と記録方法の失敗は、2023年の出発点|運用資産348万円から始めた記録にまとめている。
1億円まで、残り90,871,578円
この公開運用資産を基準に単純計算すると、1億円まで残り90,871,578円ある。
遠い。2023年の記録を振り返ると、同じ定義で残し続けることのほうが、勢いのある目標より難しかった。
次回は3口座の評価額に加え、入金額と市場変動をどこまで分けられるかを見る。会社の仕事を続けながら、生活や納税に必要な資金を崩していないかも確認する。
会社と仕事を含む再出発の全体像は、Journey Report 2026年7月に残している。
この9,128,422円は、成功の証明ではない。次の記録で何が変わったかを測るための出発点だ。
この記事は自分の資産の記録で、特定の金融商品や暗号資産をすすめるものではない。文章の整理や計算のチェックにAIを使い、数字は最後に自分で確認した。



