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フォロワーは6人減った。Xの表示は189回から約6,000回になった

古いアナログ交換台で、暗い接点へ新しい回線がつながり、小さな受信口へ温かな信号が届く様子

フォロワーは、増えていない。むしろ6人減った。

7月26日に確認したときは4,220人。8月9日現在は4,214人だ。

でも、今の反応は増えた。

直近7日間の表示は約6,000回、プロフィールアクセスは30回。前回は189回と0回だった。

前の記事で、「4,220人いるから始めるのではない。189回と0回を確認したところから、もう一度育てる」と書いた。

あれから約2週間。今回は、何をしたか、数字がどう動いたか、まだ成果と呼べないものは何かを残しておく。

189回と0回は、約6,000回と30回になった

Xのアナリティクスで、8月2日から8日までの7日間を確認した。前回と同じ7日間の数字で比べる。

項目 7月26日の確認値 8月2日〜8日
フォロワー 4,220人 4,214人(8月9日時点)
表示 189回 約6,000回
エンゲージメント 3回 99回
エンゲージメント率 1.5% 1.6%
プロフィールアクセス 0回 30回
返信 0回 17回
いいね 3件 42件
リポスト 0回 7回
ブックマーク 0件 3件

フォロワー数だけ見れば、マイナス6人だ。

一方で、表示、反応、プロフィールへの移動は増えた。4,000人を超える過去のフォロワーが、そのまま今の読者ではないという前回の見立ても、少しずつ数字で見えるようになってきた。

この期間に増やしたのは、投稿数より具体性だった

この期間は、AIツールのニュースだけを紹介するのではなく、自分が実際にやったこと、失敗したこと、採用しなかった判断まで投稿した。

たとえば、AIコミュニティの決済は完了したのに会員登録が失敗した話は220回表示され、1回リポストされた。Codexでツールの通り道を間違えてトークンを使った話は164回。ChatGPTの更新を事業者の目線で書いた投稿は118回だった。

大きな数字ではない。ただ、リンクを置いて記事へ送るだけではなく、その場で読める具体的な事実や判断を書くようにした。

「何を使ったか」より、「何をしようとして、どこで詰まり、どう判断したか」。今のXでは、こちらのほうが僕の発信として残せるものが多い。

一番動いたのは、フォロワー数ではなかった

今回いちばん大きいのは、約6,000回表示されたことだけではない。

プロフィールアクセスが0回から30回になったことだ。

投稿を見た人の一部が、「これは誰が書いているのか」まで見に来た。まだ問い合わせでも売上でもない。それでも、前回はなかった次の動きが生まれた。

逆に、フォロワーは減った。この6人が外れた理由は分からないし、無理に説明もしない。過去のテーマを期待していた人と、今の発信が合わなかった可能性もある。

それでも、合わない人を引き止めて数字を守るより、これから何をする人なのかが伝わるほうがいい。

8月9日には、プロフィールと固定投稿も「AIと仕組み」から一段絞った。看板は、中小企業の利益改善。売上を増やす、ムダを減らす、仕事をラクにする。AIやWebは、そのための手段として扱う。

この変更は今回の集計期間の後なので、約6,000回の理由には含めない。ここから先の数字で確かめる。

まだ、事業の成果とは言えない

数字は動いた。でも、X経由と確認できる有効な相談、商談、受注は、現時点では確認していない。

約6,000回という表示も、X側の丸められた数字であり、1週間分にすぎない。どの投稿や行動がどれだけ寄与したかも、今のデータだけでは切り分けられない。

だから「Xが伸びた」と結論づけるのは早い。

言えるのは、止まっていたアカウントに、現在の反応が戻り始めたこと。189回と0回だった基準値が、約6,000回と30回に変わったことまでだ。

次は、行動と成果を同じ表で追う

ここからは、表示だけを追わない。毎週、次の3段階を分けて残す。

  1. 行動:何を投稿したか、誰とやり取りしたか、プロフィールをどう変えたか
  2. 反応:表示、プロフィールアクセス、返信、リポスト、ブックマーク
  3. 事業成果:サイトへの移動、有効なDMや問い合わせ、面談、提案、受注

取れていない数字は0にせず、「未取得」と書く。反応が増えても事業につながらなければ、投稿の中身か、プロフィールの入口か、その先の導線を変える。

8月9日には、1年ほど連絡していなかった経営者へメールを送り、10分後にZoomの連絡をもらい、その日のうちに36分話した。これはXから生まれた面談ではない。

ただ、これからXで追いたいのは、こういう現実の行動だ。

発信のために何かをやるのではなく、事業を動かした結果として、投稿することが生まれる。投稿を見た人がプロフィールへ来て、サイトや相談へ進む。その流れができるかを確かめたい。

フォロワーは6人減った。表示は189回から約6,000回になった。プロフィールアクセスは0回から30回になった。

次は、この30回の先を追う。

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